1月。ネズミ年コスプレのパンダ。





2月。1日に連鎖倒壊した巨木の伐採、プロの力をお借りました。軽々と大木を転がす若手の体力に驚きました。
お手伝いと乗馬交換で楽しく作業を進めました。
15日には母屋の屋根が、17日には牧場ハウスの屋根の修理も完了。
台風被災から7か月目にしてやっと雨と屋根を気にする状況から解放されました。
このころから眼瞼下垂で目の調子が一気に悪くなり、サングラスをかけることが増えました。
3月。馬カフェに消毒用アルコールを設置。コロナ禍で食料が不足し始めました。


4月。コロナ感染が拡大し初めての緊急事態宣言。



5月。ステイホーム中の台風復旧作業が進みます。









6月。道に生える竹の管理が大変な時期です。





7月。食の細いナックルと相性の良いパンダを夜だけ個室へ入れていました。




8月。1日にようやく梅雨が明けて梅を干しました。




10月。天空のベンチでの焚き火。


台風やコロナ禍を経て構想から1年、ようやく
「馬たちの支援を目的とし、ひとりで1頭の馬をスマートに扱えるようになる」ことを目指すホースリーダープログラムが始動しました。
11月。天空のベンチにテーブルを増設しました。














12月、畜舎入り口にコンクリを張って補強。






